オリジナルな
商品をお客様に
提供します。

事例紹介

畳の縁で変身する小物

畳の表側、長い辺の角に沿って彩られている畳縁。
色とりどりで美しい模様は、かつて、
家柄や身分を表すこともあったそうです。
この畳縁は、岡山県倉敷市児島地区が
全国シェアの8割を生産していますが、
近年、畳縁の需要は減少しつつあります。
そこで、斬新な発想を持つ学生と協力し、さまざまな
畳縁の可能性を見出したのがこれらの商品です。
単純に畳縁としての使用ではなく、
例えばボタンやブラシなどに利用することで、
日本的なかわいいデザインになりました。
また、ジーンズの革パッチの部分を畳縁にした商品は、
モダンでクールな印象です。
畳縁としての伝統を守りつつ、
新しいデザインを取り入れており、
畳の新たな魅力が発見できるかもしれません。

事例1

精巧なデザインの畳縁
ひと編みひと編み丁寧に編まれた畳縁はまさに芸術品。
畳縁の製造技術を生かし、新用途の開発に傾注しています。特にアパレル業界とのコラボレーションで作成した、 デニムジーンズの革パッチに代わる縁ネーム等は人気商品です。

事例2

唯一無二のオリジナルの一品
ひと編みひと編み丁寧に編まれた畳縁はまさに芸術品。
畳縁の製造技術を生かし、新用途の開発に傾注しています。特にアパレル業界とのコラボレーションで作成した、 デニムジーンズの革パッチに代わる縁ネーム等は人気商品です。

事例3

精巧なデザインの畳縁
ひと編みひと編み丁寧に編まれた畳縁はまさに芸術品。
畳縁の製造技術を生かし、新用途の開発に傾注しています。特にアパレル業界とのコラボレーションで作成した、 デニムジーンズの革パッチに代わる縁ネーム等は人気商品です。